ブエルタ・ア・エスパーニャ2011 第14ステージ

タラマエ、ステージ優勝

2級 ~ 1級 ~ 超級登りゴールというレイアウト。
17名の逃げが決まる。
プロトンはカチューシャがコントロールしている。

2級山岳通過時で、逃げ集団とプロトンの差は7分程。
下りと1級の登りで差は一気につまり3分程になった。

1級山岳の登りに入ったところで、
逃げ集団からレイン・タラマエ(コフィディス)とダビ・デラフェンテ(ジオックス)がアタック。

残り35キロ、プロトンからダニエル・モレーノ(カチューシャ)がアタック。
逃げ集団からこぼれてきた3名と合流する。

状況は下記のように変化した。
(タラマエ、デラフェンテ) ~ (1分30秒差) ~ (モレーノGROUP) ~ (40秒差) ~ プロトン

超級山岳に入り差が徐々に詰っていく。
残り15キロ
(タラマエ、デラフェンテ) ~ (1分差) ~ (モレーノGROUP) ~ (1分差) ~ プロトン

残り9キロ
(タラマエ、デラフェンテ) ~ (50秒差) ~ (モレーノGROUP) ~ (30秒差) ~ プロトン

残り6キロ、プロトンがモレーノを吸収。
カウンターでアメッツ・チュルーカ(エスカルテル)が飛び出す。
総合に全く関係のない選手なので、集団は黙認した。

残り4キロ、モレーノが再びアタック。
ファンホセ・コーボ(ジオックス)がそれに続く。
コーボは得意の登坂力を見せ、
モレーノ、チュルーカを引き千切り先頭を捕らえるかの勢いである。

すると、今まで沈黙していたスカイ勢が集団を牽き出す。
好調クリス・フルーム(スカイ)が先頭をグイグイ牽くと、
ヴィンチェンツィオ・ニバリ(リクイガス)、
フレデリック・ケシアコフ(アスタナ)、
ホアキン・ロドリゲス(カチューシャ)などが軒並み遅れ出す。

一方、先頭では残り2キロでタラマエが飛び出し、
キャリア初のグランツールステージ優勝をあげた。
コーボはデラフェンテと合流し、2位でゴールし、
ボーナスタイム12秒を稼いだ。

集団は45秒遅れでゴールした。

<<ステージ成績>>
1.レイン・タラマエ(コフィディス)
2.ファンホセ・コーボ(ジオックス) 25秒差
3.ダビ・デラフェンテ(ジオックス) 29秒差
4.ヴァウテル・フールス(ヴァカンソレイユ) 40秒差
5.ブラッドリー・ウィギンス(スカイ) 45秒差
6.クリス・フルーム(スカイ) 45秒差
7.バウケ・モレッマ(ラボバンク) 45秒差
8.デニス・メンショフ(ジオックス) 45秒差
9.ミケルニエベ・イトゥラルデ(エウスカルテル) 55秒差
10.ユルヘン・ヴァンデンブロック(オメガファーマ・ロット) 1分00秒差

<<総合成績>>
1.ブラッドリー・ウィギンス(スカイ)
2.クリス・フルーム(スカイ) 7秒差
3.バウケ・モレッマ(ラボバンク) 36秒差
4.ファンホセ・コーボ(ジオックス) 55秒差
5.ヤコブ・フグルサング(レオパード・トレック) 58秒差
6.フレデリック・ケシアコフ(アスタナ) 1分23秒差
7.ヴィンチェンツィオ・ニバリ(リクイガス) 1分25秒差
8.マキシム・モンフォール(レオパード・トレック) 1分37秒差
9.ユルヘン・ヴァンデンブロック(オメガファーマ・ロット) 2分14秒差
10.ダニエル・モレーノ(カチューシャ) 2分24秒差

やはり、勝負どころでないところで仕掛けた時の
代償はあまりにも大きいと感じざるを得ない結果となった。
じっと我慢したスカイ勢が見事ワン・ツー体制を維持した。
明日の山頂ゴールを凌げば、ウィギンスの総合優勝がぐっと近づく。


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